競馬の最高峰 ダービー
2歳戦の変更の影響を受けるのは当然で
その解釈の 正確さが求められる 番組論者 戦歴論者への
最終問題といった感じです。
持論としては 朝日杯FS馬が 世代暫定チャンピオンと考えており
そのレースの 施行場変更というのは 見逃せない項目です
中山 朝日杯 → 阪神 朝日杯へ
中山G1 減少 中山 皐月賞の希少価値が上がる! シーソー理論
NHKマイルCでも 史上初 皐月敗退馬の勝利により それを強調!
自身唯一の 重賞勝ちが 皐月賞という ドゥラメンテに好感がもてます。
ただ 弥生 スプリングの洗礼を受けていない馬は 正規覇者ではないはず
取り消しや 除外がなければ ぞろ目か万馬券!
もうひとつの 大きな変化は ホープフル G2化による 弥生賞の低下
サトノクラウン 直接打倒の スペシャルな外人騎手 同厩舎決着に期待
馬単
14番 → 11番 13番 15番 12番 3番
13番 → 14番 おさえ15番
皐月賞 > ホープフル > 弥生賞 という 力関係を示してもらいたいです。